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ブライダルプロデューサー 藤田徳子の幸せ会議(BRIDAL PRODUCER NORIKO'S NOTE)

「栗林公園 結婚式」プロデュース <続報>

【特別名勝 栗林公園】



(↑写真は、結婚式の会場として使わ始めた今年の春、

 飛来峰から偃月橋に立つ新郎新婦を眺めます)


江戸時代、讃岐高松藩の歴代藩主により

百年余りの歳月をかけて完成、

下屋敷として利用されていました。

現在では、

特に重要な文化財庭園として

国の【特別名勝】に指定され、

また【ミシュラングリーンガイド】では

最高の三つ星に格付けされるなど、

日本を代表する大名庭園として国内外から高い評価を得ており、

その美しい姿が引き継がれ、守られています。


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~時代を超えて息づく和の文化~

何百年も前の人々が「美しい」と愛でたこの栗林公園を

現代人の私たちが同じように「美しい」と愛でる・・・

時代を超えて、同じ場所に立つ・・・

なんてロマンティックではありませんか?


長い年月をかけ、多くの人たちによって受け継がれてきた、

かけがえのない文化遺産だからこそ、

私たちの手で次世代に引き継ぐ必要があると感じるのです。



フェアリー・テイルでは、

【栗林公園での前撮り】などを通じて、

和の庭園はご年配者だけが観光に訪れるのではなく、

年齢に関係なく、若者たちも

栗林公園の荘厳さと歴史の趣を

心から愛していることを知っていました。


そこで、10年以上前から

【栗林公園での結婚式】を構想しておりました。

「本物の和の文化」だからこそ

本物の結婚式ができると確信していたのです。




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「長男だし、せめて結婚式くらいは地元で挙げてほしい」

両親から言われた、東京都在住の中村様ご夫妻。

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新郎の隆治さんは香川県出身、

一方新婦の裕子さんは東京生まれの東京育ち。

当初、ゆかりのない新郎の故郷で

結婚式を挙げることに抵抗を感じられていました。

それでも新郎の両親の顔を立て、香川県での結婚式に踏み切られました。



「どうせ彼のふるさとで結婚式を挙げるなら、

 東京にはない場所で、ふるさとならではの結婚式がしたい。

 東京からの両親、九州からの親族にとっても、

 その土地の風土を体感することは、

 小旅行以上に楽しんでもらえるのではないか?

 ふるさとらしい結婚式で☆」

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今年の1月、会場見学をかねて、初めて栗林公園を訪れたお二人。

栗林公園の所長から、栗林公園の歴史や芸術的趣向を教わり、


当初、馴染みのない土地での結婚式に

戸惑いを感じていた裕子さんも


「栗林公園が、香川県が、大好きになった

☆ガッツリ香川☆ って感じで~~~!!」

と仰ってくださりました。


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そして迎えた結婚式当日。
桜の咲く季節の【栗林公園】。


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1月に会場見学に訪れた際に下見撮影をした
この場所で、新郎新婦の記念写真も撮れました。

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挙式は、『掬月亭』にて。
出雲大社さんに司式してもらいました。

掬月亭 挙式.JPG



挙式会場の『掬月亭』から披露宴会場の『花園亭』まで
♪花嫁行列♪しました。
花見客からも
「わ~花嫁さ~ん」と歓声が挙がりました。




披露宴会場の『花園亭』。

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花嫁行列で到着した皆様を
桜茶でおもてなしいたします。

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『花園亭』の披露宴会場です。

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テーブル装花、和婚らしいコーディネイトになりました。

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ゲスト全員にお持ち帰りいただけるように、
席札を装花にアレンジしました。
席札は、お二人の手作りです。

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『披露宴』は、お二人のウエルカムスピーチで開宴し、

とても和やかな雰囲気でスタートしました。

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さて、この【「栗林公園 結婚式」プロデュース <続報>】では、

披露宴会場になった『花園亭』のお料理について

詳しくご紹介させていただきたいと思います。


↓↓↓『 栗林公園 結婚式 』全体の流れはコチラ↓↓↓





お料理を担当してくださった

『花園亭』の名物女将さん、大谷さん。

1月に会場見学を兼ねて、初めて『花園亭』に訪れた際に

衝撃の事実が発覚☆!!

ナント!! 女将さん、新郎の隆治さんの遠縁にあたる方でした。

そんなこんなも、『ふるさと 結婚式』ならではですよね~。

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栗林公園で今年春初めて結婚式が行われるとあって、

女将さんも、記念すべき婚礼用お料理に

腕を振るってくださりました。

試食を重ね、献立つくりに奮闘くださりました。



【ふるさと 讃岐の結婚式】らしい、

瀬戸内の季節の味「鰆」や「飯蛸」

そして「讃岐コーチン」など

地産地消にこだわった献立で多数の県外からのゲストを

おもてなしします。

そして〆は、やはり

「さぬきうどん」です!!



<先付> 
木の芽和え 白魚 桜花

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<前菜>
飯蛸 数の子 子持ちもろこ 海老そぼろ貝柱真蒸
流皮巻 車海老 桜花うど 味噌松風 空豆
ちしゃとう 紅白なます

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<向>
五種盛 坊風 紅白飛鶴 白髪大根

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<焼物>
讃岐コーチンの香草焼 ローストビーフ
アスパラ磯辺揚

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<おしのぎ>
鰆押寿司

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<煮物>
鯛の子 筍 ひすい豆 よもぎ麸 ふき

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<蒸物>
桜蒸し 鰆 道明寺 桜花 わらび 木茸 百合根 山葵

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<油物>
白子の春巻 ポン酢

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<飯>
赤飯
釜あげうどん

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<フルーツ>
季の物

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<おまけ>
紅白まんじゅう入刀

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大きなお饅頭は、このあと切り分けられて、

皆さんに抹茶と一緒にふるまわれました。


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当初、新郎隆治さんの故郷での結婚式に

戸惑いを隠せなかった新婦裕子さん。

東京生まれの東京育ちの裕子さんにとっては当然のことです。


でも・・・この【栗林公園 での 結婚式】を通して

きっと、【 故郷 ふるさと 】がお二人共通の宝物に

なったことと思います。

栗林公園桜と新郎新婦.jpg


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