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ブライダルプロデューサー 藤田徳子の幸せ会議(BRIDAL PRODUCER NORIKO'S NOTE)

『ディスティネーション・ウエディング』でも手作りの"おもてなし婚"が叶う!

東京在住のカップル IKUMIさんとNATSUさん。


ちょうど一年前の昨年の11月、

IKUMIさんの実家のご両親を訪ねました。

ご両親やお祖母様にも無事に結婚の承諾をもらい、ほっと一安心。

観光がてら、『 栗林公園 』を訪れた際、

たまたま フェアリー・テイルがプロデュースする

【 栗林公園の神前結婚式 】

をみかけたそうです。



「 "栗林公園で結婚式?"・・・考えてもいなかったな~。

 ここで結婚式を挙げたい・・・」

お二人は一気に結婚式への思いが膨らんだそうです。


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東京で暮らすお二人は、

プライベートの時間がなかなか持てないほど

やりがいのある仕事が、楽しくて仕方ない。

果たして、

限りある二人のプライベートの時間を押してまで、

結婚式はすべきかどうか?

もしするなら、

友だちや職場の人たちがたくさんいる <東京>?

それとも、

彼の実家のある <香川県>?

ちょうど考えを巡らせていたところ。


「どうせするなら、ここ(栗林公園)良いじゃない?

こんなの東京じゃ、ないよ~。

栗林公園の"和婚"、格好いいよね!!」


こうしてスタートした

IKUMIさんとNATSUさんの

【 ふるさと讃岐 栗林公園 結婚式 】。


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プロデュースのお申込みをいただいてから、当日までの数か月。

お二人の住む東京、そして結婚式を行う香川。

結婚式準備を差し置いても日常的に多忙なお二人。

打合せのたびに、再三、行き来していただくわけにもいきません。


二度ほど、香川入りいただいた際には、

衣装選びやヘアメイクリハーサル、

結婚式料理のご試食など、効率よく打合せをこなせるように、

スケジュールをコーディネイトさせていただきました。

また、私どもには、

近年、県外のお客様が本当に多くなりましたから、

なかなかご来店の叶わないカップルにも

ブライダルプロデュースが気軽にご提供できる"仕組み"も

ご用意できておりました。


が・・・。

ちょっと、私藤田は気になることがありました!!


ふるさとへの思いを募らせたカップルが選んだ、

歴史的、文化的、意味合いの深い

『 特別名勝 栗林公園 』での結婚式。

素晴らしい結婚式になること間違いなし!!


だけど・・・。なにか物足りない・・・。。。

準備もうまく整っているのに・・・、なんだろう? なんだろう?


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『パーティー会場装花を新郎新婦が作る!!』


(コトバではうまく表現できませんが・・・。)

直感的に 「コレだ!☆」と思って、ご提案しました。



東京在住のカップル 

IKUMIさんとNATSUさんの

【 ふるさと讃岐 栗林公園 結婚式 】

典型的な『ディスティネーション・ウエディング(※)



『ディスティネーション・ウエディング(※)』の場合、

プランニングの初期段階で、自分たちの希望やこだわりを

現地のコーディネーター(今回の場合はフェアリー・テイル)に伝える。

準備段階では、実際の手配や調整を

現地のコーディネーターに依頼をする。


実はそれでは・・・新郎新婦お二人が、

「自分たちの手でお客様をもてなした感がない」のも事実。

客観的に言ってしまえば、当事者として主催するというより、

ゲストたちと同様に現地に招かれたようになってしまう・・・。

つまり、『おもてなし・ウエディング』が叶わない。


結婚式は段取りが複雑な上に、

新郎新婦が現地と物理的に距離のある

『ディスティネーション・ウエディング』の場合、やむを得ない。

でもやむを得ないと言ってしまうと、

一生一度の晴れの日を祝福に訪れるゲストにとっては残念なハナシ。


そんな矛盾は、新郎新婦ではなく、

プロである現地コーディネーター(私たち)の課題だと

思います。


※ディスティネーションウエディングとは

 ディスティネーション(目的地・到着地)

 『デスティネーション・ウェディング』は海外や沖縄、

 モチロン四国など、

 旅行をともなう非日常的な空間での結婚式。

 一方『ローカル・ウェディング』は新郎新婦の居住する地域での結婚式。
 
 ・・・とフェアリー・テイルでは定義しています。

 東京在住のカップル IKUMIさんとNATSUさんの場合、

 IKUMIさんの地元、香川での

【 ふるさと讃岐 栗林公園 結婚式 】 は、

『ディスティネーション・ウエディング』。


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結婚式2日前、高松に到着した新郎新婦。

最終の打ち合わせを終えて、早速に取り掛かっていただきました。

モチロン、お二人とも、お花の仕事をされているわけでもなければ、

フラワーアレンジメントや生け花を習ったことがあるわけでも

ありません。


(フェアリー・テイルには、

ブリザーブドフラワー・デザイナーの

ディプロマを持ったスタッフがいますので、

レッスンしながらの制作活動となりました。)


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新郎のIKUMIさんは、

ブリザーブドフラワーを触ったことすら、初めて?!!。

それでも、意外と男性って器用なんですよね~(^_-)☆


花材の指定は、2ヶ月前に来店された際に、

打合せをしておりました。

ベージュやシャンパンカラーがイイと仰るIKUMIさん、

淡いピンクを取り入れてほしいと仰るNATSUさん。


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ご両親へのプレゼントも、新郎新婦お二人で作りましたよ!!

ブリザーブドフラワーのリース。

リースは途切れのない円形(輪っか)をしていることから、

「ご両親への感謝の気持ちは、途切れなく生涯変りません」

また

「私たち二人も、途切れなく生涯仲良くします」

と言った意味を含ませてとても縁起が良い!!ですね。


またブリザーブドフラワーは、長持ちしますから

「不変的な愛」という気持ちを込めて

プレゼントしてもよいかもしれませんね。


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当日、【 ふるさと讃岐 栗林公園 結婚式 】の後

地産地消レストラン

『MIKUNI TAKAMATSU(ミクニ・タカマツ)』で

遠くから駆けつけてくれたご親族とファミリー・ウエディング。


「テーブル装花は、新郎新婦の手作りです。

 枯れないブリザーブドフラワーなので、

 本日の記念にゲスト一人一人に1個づつ用意しています。」

と伝えると、皆さん、大喜びでした。


『ディスティネーション・ウエディング』でも

手作りの"おもてなし婚"が叶う!んです。








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