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ブライダルプロデューサー 藤田徳子の幸せ会議(BRIDAL PRODUCER NORIKO'S NOTE)

【新年のご挨拶】

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

旧年中は大変お世話になりました。

今年も、どうぞよろしくお願いします。



新年早々、すいません・・・。

昨年、暮れも押し迫った12月、実父を亡くしました。

近年まで、私の実家は映画館でした。

私には3歳下に弟がいますが、私たち姉弟は 

父から「うちの仕事は他人が喜ぶ顔を創ること」と 

事ある毎に言い聞かされ育ちました。


そんな父は、三か月前 病床に伏すと同時に意を決して 

自叙伝を書きはじめておりました。

家族には知られないようにと

病室に訪れた私たちにコソコソと

パソコンを隠して原稿を書いていたようです。

私たち姉弟はもちろん、母も含め誰もそのことは知りませんでした。

父の亡くなる三日前 「これを頼む!」と原稿データを手渡されました。 

データを開いてみると 

驚くことにA4用紙にして五百枚以上にも及ぶ膨大な原稿、

それは、わが実家の映画館の成り立ちそして父自身の自叙伝でした。 



義理に厚く 忠義を絶やさなかった父は、

奇しくも「赤穂浪士」の討ち入り太鼓のなる

十二月十四日 旅立っていきました。


亡くなった父から、何かメッセージがあると思わずにはおれません。

父が遺した文中、一節に、

わが実家の映画館のことをこう記されていました。

「地域の人々に多くの夢の提供に努めた劇場である。」

と。


子どもの頃父から言い聞かされたように

今、まさに「私の仕事も他人が喜ぶ顔を創ること」です。


今年も

ステキなカップル様の人生最良の一日を・・・

「ふるさと讃岐」に多くの夢が舞う結婚式・・・

心こめてプロデュースさせていただきたいと存じます。


どうぞよろしくお願いします。


関連タグ:記聞(気分) 社長として

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