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私たちは手配士ではありません、「ブライダルプロデューサー」です。ブライダルプロデューサー 藤田徳子

私たちフェアリー・テイルの考える「ブライダルプロデュース」とは、お客様の思いを納得のいくまでおうかがいし、その思いをカタチにすることです。すでに、会場が決まっていても構いません。衣裳が決まっていても構いません。是非、「フェアリー・テイル」にブライダルプロデュースのご相談にいらしてください。

「あるホテルに予約を入れた。でも・・・何から手をつけていいかわからない。」
「今までたくさん友達の結婚式を見てきたけど、
あれはイヤ!これはイヤ!と気になることばかり・・・。」
「自分の結婚式は、こうしたい!ああしたい!と夢は広がるばかり。」
「予約した式場の担当者は悪い人ではないが、自分の発想とのギャップを感じる。
私のイマジネーションがくすぐられない。」
「ホテルに結婚式の予約をしたものの、もっと料理にこだわれないか?」
「式場の指定業者では、自分らしいフラワーアレンジが叶いそうにない?!」
「結婚式会場の指定業者では、気に入った衣装が見つからない」
「ヘアメイクやフラワーアレンジを自分流にアレンジしたいけどどう伝えていいか?」
「遠方からわざわざ来てくれるゲストには特別に対応したい」・・・etc.

「最高の結婚式を!」と願っているお客様の、商品やサービスに対する高度なリクエストに応えるために、私たちは<質の高いコミュニケーション>を大切にしています。なかなか言葉になりにくいお客様の思いをしっかりとヒアリングすることでイメージを明確にし、カメラマン、美容師、フローリスト、音響、衣装店、料理人・・・ウエディングに関わるすべてのアーティストの技術や商品に反映させ、トータルでコーディネイトするのが私たちの使命です。お客様とフェアリー・テイル、アーティスト、現場スタッフのすべての人が呼吸を合わせ、チーム一丸となって「結婚」という生涯の宝物を創らせていただく…。「ブライダルプロデュース」という仕事に感謝と誇りを日々感じております。

フェアリー・テイルの原点は、私、藤田の『結婚式』です。実は・・・自身の結婚式の準備段階で行き詰まりを感じたことがきっかけです。演出、引出物、衣装、ゲストサービスなど、何を相談しても、担当者からの回答はいつも「皆さんこうしていらっしゃいますから」と通り一遍のひとこと。当時の売り手主導のブライダル業界の体質に疑問を持ちました。料金の基準も不明確、業者間の取り決めも多く、お客様視点であるべきはずのサービス面では弾力性に欠けていると感じました。結婚式は「一生一度」のセレモニー。初めてのことで、分からないことばかりなのは当然です。花嫁である私は、自分のこだわりとは裏腹に、一般論ばかりで片づけられることにジレンマを感じながら、当日を迎えました。そして迎えた花嫁の一日。人生で最も美しく輝いていたいと思っていましたが、メイクやヘアの打ち合わせもなかったために、結局、当日、かつらのサイズが合わない!!という事態が発生しました。「だから言ったことじゃない!」・・・予想的中でした!

この問題は、当時のブライダル業界全体の問題でもあったようです。「慶び事だから」と考える顧客の心理に甘んじて、時代に即したサービスの向上・商品の開発について努力を怠っている状態でした。当時適齢期だった友人たちも同じような疑問・不満を感じていました。

そうは言っても、私は、なんとか私流で抵抗しながら準備をしておりました。

私のウエディングテーマは、「ガラスの靴」。
シンデレラの靴は片方無くしてしまい、王子様が届けてくれるところから、
シンデレラストーリーがスタートします。
そのストーリー通り、両方そろった『ガラスの靴』を私のウエディングテーマにし、
披露宴の演出進行も、招待状もケーキも・・・。
何もかもシンデレラストーリーのテーマのもとに仕上げました。

実は!!この『ガラスの靴』。弊社フェアリー・テイルのロゴマークになっています。

不安いっぱいで迎えた結婚式にも関わらず、女性の友人たちはもちろんのこと、年配の来賓や親族たちにも大評判、何より「あなたらしかった」と言われたことが、【最高の褒め言葉】に感じました。そこで「今後、結婚する友人たちに私の経験が少しでも役に立つなら」と、友人の結婚式のプロデュースを始めました。それが高じて、1998年、有限会社フェアリー・テイル(現在は株式会社フェアリー・テイル)を創業いたしました。創業当時は「ブライダルプロデュース」というソフトを認識してもらえず、結婚式場や仕入れ業者と取引を開始することに苦心しました。その一方で、お客様からは、私たちの主張が新鮮に受けとめられ、支持されました。私の結婚式の顧客体験が、今日のフェアリー・テイルのブライダルサービスの原点であります。いつまでも「お客様視点」を忘れずにありたいと思います。どんな些細な疑問でも結構です。まずはお問い合わせください。

会場が決まっていても構いません。衣裳が決まっていても構いません。
私たちは手配士ではありません、『ブライダルプロデューサー』ですから。

手配士ではなく、「ブライダルプロデューサー」である証拠

「衣装や引出物は持ち込みできますか?」

「お衣装も引出物も持ち込みは可能です。持ち込み料、保管料などもいただいていません。但し、引出物に関しては、持ち込みの場合は、フェアリー・テイルのブライダルバッグをご購入いただいています。当社で全品ご購入の場合は、ブライダルバッグが無料となります。引出物に関しては、お客様の持込の引出物についても全て検品を行っています。万一、破損、商品の過不足がある場合は、納品業者や運送業者への問い合わせ、代替商品の手配なども全て弊社の責任において行っています。商品を検品した上で、袋詰め作業を挙式前日に行っています。つきましては、作業実費としてブライダルバッグの費用を頂戴しています。」

「引出物はお気に入りのブランドで調達したい。作業費用は実費お支払いしても構まないので、そのブランドのペーパーバッグを使用することは可能ですか?」

「作業実費を頂戴いたします。代金は基本的にブライダルバック代金に順ずる価格にさせていただきます。」

「ウエディングドレスは決めていますが、和装のご用意だけでもお願いできますか?」

「和装だけのご用意も、もちろん喜んでいたします。フェアリー・テイルには提携衣装店が6社あります。白無垢、色内掛け、振袖など多数の中からお選びいただけます。提携店ではフェアリー・テイル提携割引も受けられます。」

「私には、専属のヘアメイクさんがいます。どうしたらよいでしょうか?」

「もちろんヘアメイクも持ち込みもできます。しかし、衣装や引き出物のように「モノ」と違いヘアメイクは「ヒト」と「ヒト」との仕事で、進行表や指示書などのペーパー上以外に現場での「呼吸あわせ」が大事だと考えています。従って、「阿吽の呼吸の合う」チームでお仕事をさせていただいたほうが、結果的にはお客様により質の高いサービスをお届けできます。専属のヘアメイクさんには、ディレクターとして現場に入ってもらってはいかがでしょう?」

フェアリー・テイルの「大切な気持ち」

フェアリー・テイルが考える「本当に良い結婚式」とは、結婚されるお二人が「私たちはこんな風に生きていきます」という宣言をお二人らしく表現できる結婚式。「二人らしさ」を宣言する場である挙式会場は、今後のお二人にとって大切な記念となる場所。ご両家に代わって私たちフェアリー・テイルのスタッフが、結婚式当日の一日、「お借りする」という感謝の気持ちを持って、会場設営・撤去、お掃除などのお手伝いをさせていただきます。「おもてなしのマナー」は、フェアリー・テイルのポリシーです。

畳のお部屋で使用する椅子の足にはカバーを付け、畳にへこみや傷がつかないよう細心の注意を払っております。畳のお部屋で使用する椅子の足にはカバーを付け、畳にへこみや傷がつかないよう細心の注意を払っております。

大切なお部屋へ上がらせていただくマナーとして、スタッフ全員、白靴下の着用を義務づけております。大切なお部屋へ上がらせていただくマナーとして、スタッフ全員、白靴下の着用を義務づけております。