ホーム  >  ブライダルプロデューサー 藤田徳子の幸せ会議  >  プロデューサー藤田徳子の幸せ会議  >  「2015年 謹賀新年」 新年によせて~次世代的働き方の追及~

ブライダルプロデューサー 藤田徳子の幸せ会議(BRIDAL PRODUCER NORIKO'S NOTE)

「2015年 謹賀新年」 新年によせて~次世代的働き方の追及~

新年あけましておめでとうございます。

今年も、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 


(写真は、年末に長女とフェアリー・テイルの玄関を掃除した後です。

 門松も揃い、新年のお客様のお出迎えの準備ができました。)

 

******************

 

いよいよ新しい年の幕開けです。

皆様も新たな決意を胸に刻まれて

新しい年を迎えられたことと存じます。

 

私は、今年の抱負に 『次世代的働き方の追及』 

掲げたいと思っています。

少々大上段に構えたテーマかもしれませんね(笑)。

 

『次世代的働き方の追及』・・・

これは、もちろんわが社のスタッフの『働き方』でもあれば、

私も含め、周囲にたくさんいる"制約"(出産育児・介護・家事全般など)

のある人々の『働き方』全般に関することです。

"制約"は、何も女性に限ったことだけではありませんね、

男性だって、介護や育児に関わっていますから、

今や、"制約"は、社会全体の大事な問題ですね。

 

******************

 

ここ数年で、フェアリー・テイルでは、

長年勤めてくれているスタッフたちが

結婚や出産を経て、ほぼ全員のスタッフに、

育児や介護など時間に"制約"が出来てきました。

言ってみれば、みんな"制約スタッフ"です(笑)。

 

 

『ブライダル業界は、

 土日に出勤出来なければ仕事にならない。』

なんて言っていたら、子どもの運動会の応援に行けません。

 

『ブライダルプランナーは、

 お客様との長時間の打ち合わせ後に、残務処理。』

なんて言っていたら、子どもの幼稚園のお迎えに間に合いません。

 

『ブライダルプロデュース会社は、

 24時間365日対応。』

なんて言っていたら、大事な家族の最期を看取ることはできません。

 

"制約"を得た"制約スタッフ"は、

経験を重ねた証拠ですから、フェアリー・テイルの会社にとっては、

大事な"財産"です。

そして、お客様にとっては、

フェアリー・テイルオリジナルの価値ある"商品"です。

 

******************

 

"制約スタッフ"が増えたここ数年で、

フェアリー・テイルでは、

(というより経営者である私自身が、)

 

「長時間働くことを評価するのではなく、

 たった3時間でも、

 たった週4日でも、

 その人のポジションとして、

 その人に与えられた使命の、

 "結果"が出れば評価する

という考え方に、相当シフトしてきました。

 

******************

 

考え方の変革に伴って、

社内の仕組みも、超高速で、変革させてきました。

 

 

代表的な例は、『チームプロデュース』!!

ご新規のお客様のファーストコンタクトから、

結婚式当日の現場運営まで、以前はプランナー一人でこなしていた

プランニング業務を、私自身がプロデューサーとして

進捗管理(プロジェクトマネージメント)を行いながら、

コーディネイト業務は、"制約スタッフ"で分担しています。

 

異業種や世間一般的な事例を聞くと、

「時間に制約があるスタッフには、ミスが多い」、

「効率重視で、丁寧さに欠けることもある」、

と聞きます。

 

だからこそ、フェアリー・テイルの『チームプロデュース』

大事にしている点は、

〇「リレー(業務の引継ぎ)」、

〇「コミュニケーション(情報共有)」

そして

〇「愛(優しさ)」。

単なる精神論だけではありません。

ここには、私が最も力を注いで開発した仕組みがあります。

フェアリー・テイルの企業秘密が、社内には多々存在しています(笑)。

 

『チームプロデュース』以外にも、

お客様にとっては価値ある商品である"制約スタッフ"

会社にとっては大事な大事な財産である"制約スタッフ"が、

働き方を選べるような仕掛けがあります。

 

******************

 

そして、今年は更に!更に!

『次世代的働き方の追及』を進めていきたいと思っています。

 

ワークライフバランスという言葉がありますが、

特にブライダル業界に従事する私たちにとって言えば、

ワークとライフは、切り離せません。

常に、ライフ(結婚や育児の経験)から

ワーク(仕事)アイデアやヒントが見つかります。

 

だからこそ、もっともっと、フェアリー・テイルでは、

「労働時間の長さ=価値(生産性) ではない」

ことを実証していきたいと思っています。

 

******************

 

つづきは、また折に触れ、お話ししていきたいと思っています。

今年もよろしくお願いいたします。


関連タグ:社長として チーム・フェアリー 母として

お問い合わせはこちら

RELATED POSTS

MORE