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プロデューサーとしての心得(PRODUCER)

「花嫁」を間近に控えた皆様へ

「花嫁」を間近に控えた皆様へ

フェアリー・テイルは、お客様や一緒にウエディングを創る皆様とのコミュニケーションを大切にしています。それは、人は出会いから学び、成長していくものだと日々感じているからです。お客様からの嬉しいお褒めのお言葉も、愛あるお叱りのお言葉も、商品やサービスに対する高度なリクエストも、私をはじめスタッフひとりひとりの胸に熱く響きます。「最高の結婚式を!」と願っているお客様と、それをカタチにするウエディングのプロとしての私たちの間に、心が通った瞬間だとありがたく感じるのです。

お客様からこのようなご質問をいただきました。「美容師さんはヘアメイクをしてくれる、カメラマンは撮影してくれるから、技術料が発生するのは理解できるけど、ブライダルプロデューサーは何をしてくれるんですか?」と。私たちはなかなか言葉になりにくいお客様の想いを納得いくまでおうかがいし、その想いを、フェアリー・テイルのウエディングに関わるすべてのアーティストの技術やネットワークの商品に反映させるのです。

同じゴールにむかって、お客様、アーティスト、ネットワークの皆様、そしてフェアリー・テイルのスタッフが一緒に結婚式を創り上げるプロセスは、人と一緒に何かを成し遂げる喜びと大切さを教えてくれます。そうした質の高いコミュニケーションをプロデュースし、カタチにしていくことが、私たちブライダルプロデューサーの役目なのです。

「結婚」という生涯の宝物を、最高のチームで創らせていただく・・・。【ブライダルプロデュース】という仕事に感謝と誇りを感じながら、またそこで学んだことを、心豊かな未来づくりに活かせるよう、私たちはこれからも進化し続けてまいります。

「本当に良い結婚式」

「本当に良い結婚式」

平成10年、「ブライダル・プロデュース」という概念がほとんどこの世に存在しなかった時代に創業して以来、私たちフェアリー・テイルはたくさんのカップルに出会い、それぞれの「想い」を大切にカタチにする方法を考え続けてきました。

「良い結婚式」とは、いったい何でしょう。それは、華美な装飾や派手なパフォーマンス、珍しい引き出物が揃っていることではなく、ましてやユニークな場所で挙げることではないと、私たちは考えます。ウエディングアイテムという多種多様な"モノ"や、特異な演出に振り回されるのではなく、シンプルに「私たちはこんな風に二人で生きていきます」という宣言を、そのお二人らしく表現できるウエディング。それこそが、フェアリー・テイルが考える「本当に良い結婚式」です。

近年ほどたくさんの結婚式のスタイルが出てくると、「何が自分らしいのか?」って迷っていらっしゃる方も多いはずです。私は『自分たちらしい』とはこういうことではないかと思うのです。結婚生活なんてずっと続けていると、何もないカップルなんていません。何かあって当たり前!仕事が原因だか、子供のことが原因だか、親戚のことが原因だか、お金の問題なのか、夫婦の間にちょっと亀裂が入ることって、絶対あります。そんな時、二人が戻れる場所、二人が原点だと思える時間、二人共通の宝物・・・それが『二人らしさ』ではないでしょうか?

フェアリー・テイルでは、「『二人らしさ』って何?」を見つけるお手伝いをしています。
「結婚式をセッティングすること」が私たちの仕事ではありません。結婚されるすべてのカップル様に幸せな結婚生活を続けていただくために、幸せな結婚生活のスタートとして、ふさわしい結婚式をプロデュースすることが私たちの仕事です。

そのために、私たちは、お二人からのヒアリングに十分な時間をかけ、ウエディング・コンセプトづくり、会場の選定、クリエイターのアサイン、プロセスの管理、アイテムのコーディネイトなどに手間を惜しみません。
そして、当日は、ディレクターとして新郎新婦や会場スタッフ、クリエイターたちをサポートするというのが、私たちの基本です。これは、お二人の「らしさ」を見つけ表現するにはとても効果的だと自負しており、フェアリー・テイルで結婚式を挙げてくださったたくさんのカップルからも高いご評価をいただいています。

ところが、結婚式を検討し始めたばかりのカップルには、この「ブライダル・プロデュース」という手法は、専門式場やホテルのウエディングプランと違って「難しい」、「分かりにくい」、「手が届かない」と思われがちです。それもそのはず。お二人の「らしさ」は、一覧性のカタログの中から選ぶものではなく、お二人がお互いをさらけだして迷ったり、ぶつかったりしながらお互いを知る過程でようやく見つかる「ふたり」という新しいアイデンティティだからです。その「お二人のアイデンティティ探し」こそ、フェアリー・テイルの最も重要な役割だと考えています。

「ふるさとウェディング」

「ふるさとウェディング」

~花嫁が幸せになるまち。花嫁がまちを幸せにする。~

ふるさとウエディング”は、結婚されるお二人だけでなく、ご出席されたゲスト、結婚式に関った地元の方々、そして“ふるさと”に暮らすすべての方々までも幸せにする結婚式です。日本では古くから、花嫁は自宅で支度を整え、近所に挨拶し、花嫁行列で地域の方々の祝福を受けながら婚儀に臨んだものです。近年では婚礼行事の産業化・近代化が進み、結婚式と地域コミュニティとの関係が希薄になり、まちで花嫁を見かける光景がほとんどなくなりました。かつて、結婚式のある“ふるさと”の光景は、そこに住む人々にとって「幸せなまち」の象徴であったのです。

『ただすれちがっただけの地域の人たちにも祝福される新郎新婦』

町と人とがつながりを深めていく、古き良き日本の文化を今に残す、それが・・・『ふるさとウエディング』です。結婚されるお二人にとって、結婚式は単なるイベントではありません。「私たち二人はこんな風に生きていきます」と自立を宣言する場であり、自分を育んでくれたふるさとの良さを見直し、自分の原点であるご両親に感謝する場でもあるのです。これこそフェアリー・テイルが提唱する“ふるさとウエディング”です。

結婚式には、職場関係、学生時代の友人、親戚など県外からも多くのゲストが訪れます。せっかく“ふるさと”を訪れてくださるなら、全国どこに出向いても同じような結婚式よりも、“ふるさと”の素晴らしさを実感いただける結婚式の方が印象的なのではないでしょうか?

史跡・名所が結婚式の会場に、地元の特産品が引出物が引出物に、新鮮な地元食材が婚礼料理に―。古くからの伝統を重んじた演出、次の時代に残したい風習など、“ふるさと”には『二人らしさ』がたくさん詰まっています。

【ふるさと讃岐ウエディング】では、お二人を心から祝福してくださる大切なゲストに、『二人らしい』おもてなしが、ふんだんに用意できそうです。

“ふるさと”には、お二人のアイデンティティの“ルーツ”があります。