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ブライダルプロデューサー 藤田徳子の幸せ会議(BRIDAL PRODUCER NORIKO'S NOTE)

ブライダルプロデューサー 藤田徳子の幸せ会議(BRIDAL PRODUCER NORIKO'S NOTE)

オーベルジュ・ドゥ・オオイシ



オーベルジュ・ドゥ・オオイシは、高松市内から車で20分走った屋島の麓にあります。

ひっそりと佇むレストランの横に一昨年ホテルがオープンしました。5室しかない、まさに「オーベルジュ」です。

フェアリー・テイルでは、レストランウエディング人気№1の会場です。

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オーベルジュ・ドゥ・オオイシのレストランへと続くアプローチ。

日常の喧騒から離れて、非日常的な優雅なレストランウエディングを楽しんでください。

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オーベルジュ・ドゥ・オオイシのレストランウエディングは、50名収容できます。

ゲスト全員からパティオの緑が眺めるテーブルレイアウト。
自然光がふんだんに入る明るい雰囲気の店内です。

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漆喰の白壁と木の茶色だけでコーディネイトされた内装には、白とグリーンの装花が良く似合います。

洗練されたレストランのインテリアだからこそ、華美な装飾は不要です。

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一昨年オープンした「オーベルジュ・ドゥ・オオイシ」のホテル(オーベルジュ)。

通常は、宿泊者以外には開放されませんが、ウエディングの場合は特別に中庭をやシーサイド庭を利用できます。
人前式はもちろん、「オーベルジュ・ドゥ・オオイシ」のフレンチでガーデンパーティーも可能です。

ホテルの中庭で人前式、レストランでパーティー、シーサイド庭でセカンドパーティー、その後ホテルに宿泊・・・なんて、「オーベルジュ・ドゥ・オオイシ」を満喫する『極上ウエディング』はいかがでしょうか?

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「オーベルジュ・ドゥ・オオイシ」のレストランウエディングには、シンプルではあるけれど、素材やパターンにこだわった上質なウエディングドレスがよく似合います。

新郎には、本格的なタキシードをオススメします。
リーズナブルに仕上がるオーダータキシードのシステムを利用して、この機会にマイタキシードを手に入れてはいかがでしょうか?

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レストランウエディングでは、質の良いサービスが重要です。

ゲストのペースに合わせてお料理がサービスされるのは当たり前、お仕着せ過ぎずゲストとの会話を楽しめるようなステキなソムリエも揃っています。

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夕暮れからスタートするウエディングでは、キャンドルライトは欠かせません。

特にオーベルジュ・ドゥ・オオイシでは、室内の照明は最低限のものだけで、昼間は自然光で楽しんでいただく分、夜はキャンドルの灯火が、ムードを盛り上げてくれます。

フェアリー・テイルには、たくさんの種類のキャンドルスタンドやキャンドルグラスをご用意していますので、フラワーコーディネイト、テーブルコーディネイトの打ち合わせの際、お選びください。

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パーティーのエンディングでは、新郎新婦のもとにゲスト全員からキャンドルが届けられます。

ゲスト一人一人と握手をしながら、「おめでとう」「ありがとう」が行き交う温かいシーンです。

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大人気! パティオでのデザートサービス。

レストラン自家製の季節折々のフルーツをふんだんに使ったデザートが、7~8種類のワンプレートに盛り合わせられます。

デザートプレートは、パティオに集まったゲストへ新郎新婦から手渡しします。
新郎新婦とゲストが、直接会話を楽しめる一時です。

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コンパクトな店内ですが、着席スタイルであれば50名収容できます。

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オーベルジュ・ドゥ・オオイシのレストランへと続くアプローチ。

日常の喧騒から離れて、非日常的な優雅なレストランウエディングを楽しんでください。

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アプローチ階段を下りると、レストランの入り口に繋がります。

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招待状、ウエルカムボード、席次表、席札、サンキューカードなどペーパーアイテムもウエディングでは重要なアイテムです。

テーマカラー、テーマモチーフにそったデザインはもちろん、二人のウエディングの思い出にと、ゲストが永久保存してくれるようなものをご提案しています。もちろん、お二人の手作りも大歓迎です。

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折角テーブルに飾ったお花であっても、披露宴の最中だけの装飾ではもったいないという方にオススメなのが、ゲスト1人づつに用意する、フェアリー・テイルの「席札フラワー」。

季節に合わせて、ガラス製のグラス、テラコッタ製やワックス製のポットなど、お花をアレンジする器も、こだわって仕入しています。

そのままお持ち帰りいただけるように、お持ち帰りボックスやクッション材もご用意しています。

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人前式では、式次第に特に決まりがないので、オリジナルウエディングを考えている方にはオススメの挙式ですが、一方で神前式やキリスト教式にみられるような〝セレモニーとしての格調の高さや厳格さ〟に欠けるとおっしゃる方もいらっしゃいます。

そもそも人前式とは宗教にとらわれることなく両親や親しい友人を前に結婚を誓い、認めてもらうというもので、決してお遊びな挙式ではありません。
進行の演出次第で厳粛な挙式になるのです。

多くの方が取り入れる次第として新郎新婦による誓いの言葉、指輪の交換、結婚証明書への署名があげられます。
誓いの言葉や署名シートをおさめる台帳を、ヌプシャルシート(結婚証明書)と言います。

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ウエディングドレスは、肌を露出するデザインが多いため、寒い季節の花嫁さまにとっては辛いものですね。

ニット素材の間真っ白なケープなら、ウエディングドレスのデザインを損なうことなく、身にまとって頂けます。
ニット素材のヘアアクセサリーとコーディネイトすれば、人前式でもばっちりですね。

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花嫁が持つブーケには、ロマンティックな由来があります。

遥か昔、愛する人へのプロポーズの意味を込め、野の花を摘み、男性が女性に花束を贈ったのがブーケの始まりとされています。
女性はイエスの代わりに、花束から抜き取った一輪の花を愛する彼の襟のボタンホールに・・・・。
これがブートニアの始まり。

このロマンティックなエピソード同様、結婚式当日は花嫁の手には花嫁のお気に入りのブーケを、彼の胸にブートニアを挿し、変わらぬ二人の愛を誓います。

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結婚式当日までの準備期間、信頼をおいてきた担当プロデューサーとヘアメイクスタイリストと歓談する新郎新婦。

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挙式前にリラックスした新郎新婦。(オーベルジュ・ドゥ・オオイシ ホテルロビーにて)

こんなふとした瞬間も、カメラマンは逃しません。
カメラマンがカメラを構え、新郎新婦にポーズをとっていただくより、ナチュラルな二人の表情がおさめられます。

フェアリー・テイルのブライダルフォトの特徴です。


関連タグ:レストランウエディング

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