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ブライダルプロデューサー 藤田徳子の幸せ会議(BRIDAL PRODUCER NORIKO'S NOTE)

ブライダルプロデューサー 藤田徳子の幸せ会議(BRIDAL PRODUCER NORIKO'S NOTE)

コロナ禍中、どんどん花嫁が美しくなる!?

「コロナで花嫁が美しくなる!?」

冒頭から、なんとも非常識とも思える発言、大変失礼いたします。
でも、23年間、ブライダルプロデューサーとして、花嫁さんを間近で見てきた私はここ数か月のコロナ禍中の結婚式に立ち会いながら、本当に実感しているのです。


コロナ禍中の結婚式

「コロナで花嫁が美しくなる!」
その理由は、以下の3点です。


  1. 結婚式のゲスト数(出席者数)が減ったから。
  2. 結婚式のゲストの顔ぶれ(出席者の属性・続き柄)が変化したから。
  3. 結婚式の役割(目的)が変化したから。

1.結婚式のゲスト数(出席者数)が減ったから

ゲスト数(出席者数)が減り、結婚式の規模が縮小されます。
複雑な配席、引き出物や装花の発注、出席者それぞれへの配慮(食事のアレルギー対応、お車料や宿泊の手配など)、などなど・・・新郎新婦の手間ヒマが軽減されます。
今まで、結婚式の準備では、多くの時間と労力を出席者に対して費やしていましたが、これらすべてが新郎新婦の『余裕(ゆとり)』になるのです。


コロナ禍中の結婚式 ゲスト数の減少で規模が縮小

この『余裕(ゆとり)』を何に使うか、大切です!!
長年のブライダルプロデューサーの経験から、私は、「あなた自身(花嫁)のことを考える時間に使ってください!」と伝えています。


  • エステや美容サロン、スポーツジムに通う。
  • 女性の生き方に関するものや、結婚前の複雑な心境を整える書物を読む。
  • お料理や着付け、作法やインテリアなどの教室に通う。
  • 朝晩マッサージやストレッチを欠かさない。
  • ダイエットを実行する。
    ・・etc.

『余裕(ゆとり)』ができる、心身両面から「花嫁が美しくなる!!」効果絶大☆彡なのです。

2.結婚式のゲストの顔ぶれ(出席者の属性・続き柄)が変化したから

従来の結婚式では、職場の上司・先輩・同僚、学生時代の友人や幼馴染、親族や家族、中にはご近所や両親の知り合いなどもご出席されるような場合もありました。

出席者の属性や続き柄がマチマチだと、年齢・世代も幅広く、共通の話題、感動ポイント、おもてなし力点も、バラバラです。

  • 年齢の若い職場の同僚や友人には、ボリュームのある洋食が好まれる!
    ⇔おじいちゃんやおばあちゃんには、和食の方が食べやすいかな?
  • 披露宴中は、親族同士が会話のできるゆっくりとした進行にしたい!
    ⇔同僚や友人の余興が楽しみ~♬
    今まで出席した結婚式で見たことのないようなプロフィールDVDも流したい!
  • 両親がお色直しを楽しみにしてくれている、せっかくの花嫁、ハレの日だからアレもコレも着替えてみたい!
    ⇔中座時間が長いのは、出席者に申し訳ない、あの子の結婚式の時、待ち時間に飽きちゃった~。
  • 友人の結婚式に負けないくらいに手作りアイテムを準備したい、ウエルカムコーナーはインスタ映えするように作りこみたい!
    ⇔仕事が忙しくて帰宅が遅いからいつも徹夜、おかげでお肌ボロボロ~。

このような状態を、心理学上「ゴールコンフリクト」と呼ばれています。
ゴールコンフリクト状態では、目標が衝突しあうため、人は時間に対する焦りが生まれ、成果が上がらない、と言われています。
たしかに、アレもコレも気になり、あっちにもこっちにも気を遣うと、どれもこれも中途半端になりますね!

ところが、コロナ禍中、都道府県をまたぐ、遠方からは出席を控えるようになっています。また、大人数での会食や宴会を自粛する要請などもあり、親族のみでの披露宴(親族食事会)や挙式のみにスタイル変更する傾向にあります。


コロナ禍中の結婚式 親族のみでの披露宴(親族食事会)

親族のみ、限られた属性、少人数・・・であれば、


  • 高齢の出席者が多いので、和食の方が食べやすい。
  • 親族ばかりだから、ゆっくり会話ができる進行にする。
  • お色直しを楽しみにしている両親のため、せっかくの花嫁だからお色直しをする。
  • 仕事が忙しくて帰宅が遅いから、手作りアイテムはちょっと控えめに。

このように、目標(目的)が限定されると、「ゴールコンフリクト」状態に陥りません。

あれもこれも気になるという葛藤するストレスがない、「花嫁が美しくなる!!」効果絶大☆彡です。

3.結婚式の役割(目的)が変化したから

「2.結婚式のゲストの顔ぶれの変化」でも説明した通り、コロナ禍中の結婚式は、親族食事会、挙式のみ、フォトウエディングなど、スタイルに変化が見られます。
そのため、結婚式スタイルごとに【結婚式の役割(目的)】が異なります。
れらが、結婚式の本筋の役割(目的)で、決して「結婚式は飲み会ではない」のです。


結婚式スタイルごとの役割(目的)

挙式+披露宴(従来型/職場関係、友人、親族が、幅広い顔ぶれが大人数出席)

挙式では、親族同士の結束を固める。
披露宴では、新郎新婦の職場や学生時代の交友関係やキャラクターを家族に知らせる。
久しぶりに会う友人同士、親族同士が再会。いわば、懇親の場、社交の場。

挙式+親族食事会(家族婚/少人数の親族が出席)

両家が、新郎新婦を介して親戚になったこと確認しあう。
二人を中心にした両家が絆を結ぶ大切なセレモニー。
普段なかなか会することのない親族同士が仲良くなる絶好のチャンス。
晴れ着、花嫁衣裳を着て、家族写真、二人の記念写真を撮影。家族の記念日。

挙式のみ

二人のみ出席、少人数の親族が出席、友人も参列・・・誰を招くかはいろいろあります。
どなたが参列者になったとしても、挙式は「結婚した」という事実を二人が確認する、周囲に知らせるセレモニー。
晴れ着、花嫁衣裳を着て、親族集合写真、仲間との思い出写真、二人の記念写真を撮影。

フォトウエディング(ウエディングフォト)

「二人の幸せな瞬間を記念に残す」、これがウエディングフォトの本意、醍醐味ですが、私はそれだけが目的ではないと思います。
花嫁の両親や祖父母としては、手塩にかけて育ててきた娘の花嫁姿を目の当たりにすることは、この上ない幸せなものです。もちろん、大切な友人の場合も。
新郎新婦の家族や友人までも幸せになるフォトウエディング。
仕上がったアルバムを見せるだけでなく、新郎新婦の撮影の場にも、多くの方に立ち会ってもらいましょう。

このように、結婚式スタイルごとに役割(目的)が異なります。
しかし、どのスタイルの場合でも、共通している点があります。
「結婚式とは、婚姻を成立させるため、もしくは確認するための儀式」(wikipedia)
(婚姻が成立したことを)伝えること
(婚姻が成立したことを)確認すること

詳しくはこちらをご参照ください。

コロナ禍中の結婚式では、挙式のみ、フォトウエディング、親族食事会などが増え、職場関係、友人、親族が、幅広い顔ぶれが大人数出席する従来型の結婚式に比較して、「婚姻を成立させるため、もしくは確認するための儀式。結婚式は飲み会ではない」という本来の目的が、当事者の新郎新婦にとっても、従来よりも明確になりました。

「結婚式は飲み会ではない」、「結婚式は大切な儀式」。
このように目的が明確になると、気持ちは引き締まり、幸せはあふれる。
新郎新婦にとって、「心地よい緊張の一日」、それが結婚式の日。

結婚式の目的が明確になった「心地よい緊張の一日」。。
「花嫁が美しくなる!!」効果絶大☆彡です。


結論「コロナで花嫁が美しくなる!」

  • 結婚式のゲスト数(出席者数)が減ったから。
  • 結婚式のゲストの顔ぶれ(出席者の属性・続き柄)が変化したから。
  • 結婚式の役割(目的)が変化したから。

これらの要因のすべてが
「花嫁が美しくなる!!」効果に絶大☆彡に有効なのです。

▼YouTube「藤田徳子チャンネル」でもご紹介しています。


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  • 挙式のみ
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